その他

すぐ聞く癖

かなり昔から気になっていた息子の癖は

わからないとすぐ聞く。

自分でどうにかしようとするより聞いたほうが ”楽” という考え。

 

小さい頃はある程度、最低限のヒントをやって自分でやり遂げるようにさせていた。

 

そのヒントをゼロにすると1回のトライをやめてしまう。
「わかんね、どうすんの?」
「ま、いいや、いらん」

 

聞くのも良いんだけど、何度もトライしてなんでできなかったかを見つけるのは
次に繋がると可能性が大きい。

ネットで何かを注文する。

昨日は息子にやらせた。

いつもだったらスムーズにできるんだが、
私がたまたまキャッシュを削除、パソコンの掃除をやっていた。
パスワードなどログイン情報はいつもだったら残すんだが、
今回は家にいて徹底掃除をやっていた。

全てのサイトにログインIDからパスワードをいれないといけない状態。

息子はログインしないで注文をしようとしていた。

 

あのねぇ、、、エラーメッセージとか見ろよ。
視野半径5センチ。

 

そこで気づいたらいいが、気づかず私に聞く。

「ログインした?」と一言。
(ログイン情報のメモ帳の存在は知っている)

でも、そこから画面がフリーズしたのか何もできない。

それなら最初からやるという選択もある。

私に丸投げしようとしたから、
私は 「自分でやれ」と突き放す。

 

そこで息子はキレた。

 

数回のトライでキレるか!💢

知っているんだったらなんで教えない??と息子は言う。
そりゃそうだ。教えることできるよ。
うるさいから黙らすためにすぐ教えたい。

いるから聞く、というのもあるが。
どうせならもっと深いところで教えたい。

だれでも気づく、できるレベルで聞かれるのが
息子の ”楽したい” がプンプン匂う。

意地の張り合いになって大喧嘩になった。

 

 

 

椅子投げてこわしてやんの。

 

 

しばらくして見たら、チマチマ自分で直してた。

 

 

せっかちな私は聞くより調べた。
聞く人は反対に”気が長い”
どっちが正解ということはないが、いつも自分で調べていた人に
何もしない人が聞いてくると”楽”しているように感じてしまう。

 

すぐ聞く息子もずる賢い。

 

問題はそれでずっとやっていけるか。
社会にでたら絶対うざがられる。

何か起きた時の対応力がない。

 

 

これを言うと年がバレバレだが、パソコンがで始めた時は
すべてをコマンドでやっていた。
黒の画面で緑の文字。

それを使いやすくしたのがWindows.
これは画期的だった。

知り合いにパソコンを自分で作る友達がいたが、
(はい、いわゆるオタクの集まり)

ネットの掲示板にはパソコンの質問だらけ。

でも、リサーチ不足でみんなが知っているような質問をすると、

「調べてこい」と一喝。

初歩的なことは過去の掲示板にあるからそれを見ても
解決しないことなら質問してもいいよ、、という時代だった。

鍛えられた。

それなりに調べて質問すると
みんな丁寧に答えてくれた。
途中で専門用語が並び言ってることがわからん。
それを調べながら読んでいく。

今考えたらこんなことするより
余計な知識は覗いてPC使えりゃいいじゃん、、という時代かな。

 

 

無駄と思うことでも、過程があれば無駄じゃないんだけど。。。

 

 

もう少し頑張ってくれ、息子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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