シュガージャンキー

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砂糖を摂りすぎていた息子です。

考えると小学高学年から受験勉強の合間に少しずつ摂取量が
増えていった。 砂糖。

ちょこちょこ口に入る甘いお菓子、
大好きな清涼飲料水。
ほとんど毎日飲んでいた。

糖分は頭に必要な栄養とか思っていたけど、
実は栄養どころか、摂り過ぎると1日ぼお〜っと過ごすしかない
体になってしまう。

なんでも、ほどほどにが一番なんだけど。
しかし、砂糖はこれほど中毒性が高いものだと
知らなかった。とにかく体が甘いものを要求する。

息子は学校にある自動販売機で甘い炭酸ジュースを
毎日買って飲んでいた。

夕方学校から帰ってくるとソファに横たわり寝始める。
疲れているのはわかる。みんなそうだ。
すぐにテニスの練習に行くようにするが、
起きない。起き上がれない。

なんとか車に乗せていくが、爆睡。
フラフラ車から降りて練習にいく。
こんなんじゃいい練習にならない。
コーチも息子の集中力のなさに呆れていた。

慣れない中学生活。
新しいアカデミー。
それで疲れが出ているのかと思っていた。

ある日頭痛がひどすぎてどうにもならない時があった。
薬を飲ませてもだめ。
熱中症かもと思いスポドリを飲ませた。
少し改善するが横になっていないと気分が悪くて
吐きそうだと言っていた。

たまたまあった甘いカフェラテを飲んだ息子。
ピタッと頭痛が治り、気分良くなった。

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???

低血糖症?

頭痛って砂糖の禁断症状じゃない?
と私は疑い始めた。

以前甘いもので疲れをとると一時的には回復するが、
その後疲れていた時以上に疲れると聞いていた。

ネットで調べたら、砂糖による血糖値の激しい上下で
低血糖症になるらしい。
繰り返すと砂糖なしの状態に我慢できず、いつも甘いもの
欲しがる体になってしまう。

元気になるけど、その後はずっと眠い、やる気がおきない、
不眠など悪循環にはまってしまう。

普通の食事にもたくさん糖分は含まれているので
糖分は十分足りているのだ。

その頭痛が起きた前の日はめずらしく
炭酸飲料を飲まず、甘いお菓子もなかった。
「何も食べるものない」と文句を言って寝た。

朝起きたらものすごい頭痛に襲われたのだ。

試しに1日甘い炭酸飲料を飲むのをやめてみた。

いつも午後4時ぐらいから眠気に襲われ、ソファから動かない息子だが、
その日はまだ元気にゲーム、漫画を読んでいた(宿題やれよっ!!)

ブスッとして私が言ったことに反応しないのに、
その日は以外に耳を傾け、不愛想ながらも口を聞いて
人並みにコミュニケーションをとった。
いつもよりは機嫌がいい様子。

テニスの練習に行く車の中、別名動くベッド。
この時は動く椅子として走行。
ちょこっと会話なんかしちゃって。
あらあら、なんか素敵。

頭痛はまだあるようで、完全に砂糖が抜けるまで
1週間ぐらいかかるらしい。
いや、薬やっていたのかよ、という内容💧

ちょっと一息という時に欲しい甘いもの。周りが普通に
食べているので完全に断つのは難しいけど、
控えなければ体によくないことは身を以て経験した。

息子自身もやる気が出てきたり、眠気に襲われないとか
体調がよくなったのでなんとか頑張って炭酸飲料は
飲まないようにしている。
彼なりに上手く砂糖と付き合ってほしい。

もし、息子と同じような症状があったら
砂糖なしの日をやってみてください。

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